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毎日たくさんの命の火が消えています。

栃木県の収容・殺処分状況

 sweet dog'sがある栃木県内の保健所・動物愛護センターでの、飼い主不明の犬の収容頭数は1,392頭。そのうち飼い主の元へ帰ることのできた犬は276頭。殺処分頭数は1年間で犬1,055頭、猫1,538頭(平成24年度)。栃木県ではセンターに収容された犬は4日間(土日祝を除く)収容され殺処分となります。家族を見つけるためのたった4日の命の期限。また、飼い主による持ち込みの場合は命の期限はなく即日処分の対象となります(平成26年現在)。「殺処分」と聞いても身近に感じられない方もおられるかもしれませんが、ほとんどの施設では二酸化炭素による昏睡と自発呼吸停止による窒息死で処分されます。収容期限が過ぎた犬たちは、有無を言わせずガス室へと送られ、ボタン1つで命の火を消されてしまうのです。栃木県では実際に毎週2回このような処分が行われています。

収容される犬達

■飼い主の飼育放棄

hogo_04.gifお金が掛かって面倒が見きれない、
犬が病気になったから、犬が大きくなりすぎたから、
かわいくないから、引っ越し・家族の離別等、生活の変化など、
理不尽な人の都合で、飼育放棄されています。



■迷子

hogo_01.gif犬は言葉を持ちません。迷子で収容された犬は、
家族に見つけてもらえないと、殺処分されてしまいます。
大切な家族を迷子にさせないために犬の飼育環境を整える、
迷子になってもお家が分かるように迷子札を付ける、
マイクロチップを装着することが重要です。
もし迷子になってしまったら、すぐに保健所や愛護指導センターに連絡をし、
一刻も早く探してあげてください。


■外飼い・放し飼いの犬の出産

hogo_03.gif適切に飼育されていない犬達が、
数多く収容されています。
去勢・不妊手術で、乱繁殖を防ぐことは、
殺処分を減らすことに繋がります。


■悪質繁殖業者による飼育放棄

hogo_02.gif繁殖所の崩壊や繁殖で役に立たなくなった犬、
障害を持ち商品にならない犬などを、
個人を装い持ち込まれるケースがあります。





私たち一人ひとりにもできることがあります。

救出された犬達

hogo002.jpg 栃木県動物愛護指導センターでは、殺処分を減らすために成犬・子犬の譲渡事業を行っています。また、収容され命の期限のついた犬達を、救出しているボランティア団体・個人の方が全国各地におられます。保護ボランティアに救出された犬達は、まず動物病院で健康診断を受け、フィラリア検査・狂犬病予防接種・ワクチン接種を行います。他の犬に移る病気を持っている場合には、隔離し、適切な飼育を行わなくてはなりません。保護時、健康状態や皮膚・被毛の状態の悪い犬達も多く、必要なケアを行い保護犬ボランティアの元で新たな家族を探すこととなります。

hogo001.jpg 保護した犬達は毛玉だらけだったり、ひどい汚れの場合が多く、丸刈りをしなければならないこともあります。きれいにシャンプーをして皮膚の状態を観察し、健康を維持できるようにしなければなりません。そこで私たちsweet dog’sでは、健康チェックを終えた保護犬たちの皮膚被毛のケアをお手伝いしています。日常の健康を保つための定期的なケアと、里親希望者様と保護犬の面会の前や、新しい家族が決まった時なども、保護犬ボランティアの要請を受けて幸せを掴めるよう願いを込めてトリミングをしています。

 辛い境遇にあった犬達も、保護犬ボランティアの元で大切にケアをされている間に、かたくなな心も徐々に開きはじめ、いろいろな表情を見せてくれるようになります。保護犬ボランティアはその犬の個性をよく知ることができるので、その犬にあった里親を探し、幸せな家庭に迎えられるように努めています。

里親になる方法

◎保護団体や個人ボランティアから譲り受ける
◎里親会に参加する
◎行政に収容された犬の譲渡を申し込む

 保護ボランティアで里親を探している保護犬や、行政に収容されている犬の譲渡に際しては、里親になる為の条件を定めています。家族全員が犬を迎えることに賛成している、ペット可の住宅であること、仔犬を迎える場合の年齢制限などなど、団体によって様々ですが、命をつないだ犬達が二度と不幸にならないための条件があります。

誰にでもできること

保護犬を迎えなくても救う事ができます。

◎保護犬が使用する物資を支援する

sweet dog’sでも支援物資をお預かりし、保護団体・個人様にお渡ししています(寄付金は受け付けておりません)。

◎寄付をする

ボランティア団体・個人では、保護犬の飼育・医療費などの資金を募る口座を開設しています。支援したい団体へ直接、振り込むことができます。

◎お散歩・お掃除・里親会への送迎ボランティアなどをする

多頭保護している団体では、人手が不足しています。ボランティアに参加する方法・内容も様々です。

◎一時預かりボランティア

救出された犬を預かり、里親が見つかるまでの家族になり世話をする。

◎伝え続ける

保護犬の存在や殺処分の現状を伝える。これは誰にでもできることです。伝え続けることで、小さな命を救う事に繋がります。

*物資の支援、寄付、ボランティアへの参加につきましては、支援したい団体・個人様へ直接お問い合わせください。必要なものや、ボランティアの内容も、団体により異なります。


Sweet dog’sの動物愛護活動内容

・人間の身勝手で毎日多くの小さな命が消されているこの事実を多くの方に伝えていきます。
・殺処分より生き延びた保護犬たちの新しい家族探しを応援します。
・保護団体・保護グループより依頼された保護犬達の皮膚・被毛のケアを行います。
・当店オリジナルカレンダーの売り上げの一部を、医療費として保護団体・保護グループへ寄付をします。
・動物愛護への高い志とその活動を、次の世代へと繋げるためのトリマー育成をします。
・賛同してくださった方々より支援物資をお預かりし、保護団体・保護グループへと運ぶお手伝いをします。


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